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世界知的所有権機関(WIPO)は、2020年4月8日までに公表した2019年の国際特許出願件数において、中国が58,990件となり、米国(57,840件)を抜き、世界で初めて首位に立ったと発表した。

企業別では中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)が4,411件と3年連続で首位。
2位は三菱電機(2,661件)、3位は韓国サムスン電子(2,334件)。

WIPO
https://www.wipo.int/pressroom/en/articles/2020/article_0005.html