第144回 実務に役立つ米国特許最新トピックス 2017年版 ~重要判例等に基づいた例題演習とその解説~(東京会場)
開催地:前ゼミ(東京)
日時:2018年2月 1日(木), 14:00 - 16:30
米国Patent Agent
八幡 晴夫
効率的かつ効果的な出願及び権利化を目標として、米国特許法(判例法及び制定法)の要点を把握した上で、実務への応用を解説します。
市販の書籍では出版までのタイムラグがあるため情報が古くなりがちですが、本セミナーの資料は、最新トピックスをわかりやすく整理しています。実務に必須のルール及び重要なトレンドを、例題とその解説の形で紹介します。それぞれのトピックスごとに、すぐ活用できる知識やスキルを無理なく習得していただけます。
大手企業から中小企業に至るまで、米国特許実務に携わる全ての方に自信を持ってお勧めいたします。
*英語力の目安: 米国のOAをおおまかに理解できる程度。
※本セミナーは中止となりました。
市販の書籍では出版までのタイムラグがあるため情報が古くなりがちですが、本セミナーの資料は、最新トピックスをわかりやすく整理しています。実務に必須のルール及び重要なトレンドを、例題とその解説の形で紹介します。それぞれのトピックスごとに、すぐ活用できる知識やスキルを無理なく習得していただけます。
大手企業から中小企業に至るまで、米国特許実務に携わる全ての方に自信を持ってお勧めいたします。
*英語力の目安: 米国のOAをおおまかに理解できる程度。
※本セミナーは中止となりました。
プログラムの案内
1. 特許適格性 Patent Eligibility (§ 101)
2. 新規性、非自明性 Novelty, Nonobviousness(§§ 102, 103)
3. 明確性 Definiteness (§ 112(b))
4. 機能的表現 Functional Limitations (§ 112(f))
5. 非衡平行為 Inequitable Conduct (CFR 1.56)
6. その他の諸問題
7. 英語への翻訳に起因する問題
2. 新規性、非自明性 Novelty, Nonobviousness(§§ 102, 103)
3. 明確性 Definiteness (§ 112(b))
4. 機能的表現 Functional Limitations (§ 112(f))
5. 非衡平行為 Inequitable Conduct (CFR 1.56)
6. その他の諸問題
7. 英語への翻訳に起因する問題
セミナー概要
日時 | ※本セミナーは中止となりました。 |
---|---|
場所 | 東京都中小企業会館 (東京都中央区銀座2-10-18)【地図はこちら 】 ★東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」11番出口徒歩1分 ★東京メトロ銀座線「銀座駅」A13番出口徒歩7分 ※メルキュールホテルの向いのビル8階が会場になります |
受講料 | 5,000円 |
定員 | 10名 ※原則、1社1名までとさせていただきますがご相談に応じます。 |
対象 | 大手企業から中小企業に至るまで、米国特許実務に携わる全ての方 |
持ち物 | 筆記用具、名刺 |
申込方法 | ※本セミナーは中止となりました。 |
セミナー講師の紹介
米国Patent Agent 八幡 晴夫
京都大学大学院電気工学専攻修了。米国ロースクールFranklin Pierce Law Center卒業(Juris Doctor)。
精密機器メーカーでハードウェア開発に従事したのち、在阪の特許事務所で米国特許実務の経験を積む。
米国ロースクール卒業後、カリフォルニア州の法律事務所Beyer Weaver LLPでPatent Agent としてシリコンバレーの大手メーカーの特許権利化を担当。
2008年前田特許事務所入所。明細書、契約書、レター等の英文校閲者、特許英会話の講師としても活躍している。
京都大学大学院電気工学専攻修了。米国ロースクールFranklin Pierce Law Center卒業(Juris Doctor)。
精密機器メーカーでハードウェア開発に従事したのち、在阪の特許事務所で米国特許実務の経験を積む。
米国ロースクール卒業後、カリフォルニア州の法律事務所Beyer Weaver LLPでPatent Agent としてシリコンバレーの大手メーカーの特許権利化を担当。
2008年前田特許事務所入所。明細書、契約書、レター等の英文校閲者、特許英会話の講師としても活躍している。