前ゼミ
前田特許事務所では、前ゼミを開催しています。
前ゼミでは、少人数のゼミ形式のセミナーを中心に行っており、東京・大阪・広島等で開催しています。
近日開催予定の前ゼミ一覧▶︎セミナー一覧はこちら
※受講料はすべて税込表示です。
![]() 第284回 あなたにもできる!!商標の類否判断 ~実際に類否判断をやってみよう! ~(大阪会場)
商標を出願しようと考えたとき、一見似たように思われる既登録商標があるために悩まれたことはありませんか? __//__//__// 知財支援室より __//__//__// 前ゼミ開始当初から開催している、現役の商標実務担当弁理士が丁寧に解説する人気のロングセラー講座です。オンライン配信の予定はなく、大阪会場にて対面のみの開催となります。※感染症対策のため、お申込みの前に必ず下記「【前ゼミ】対面形式セミナー受講時の留意事項について 」をご一読ください。 ※最少催行人数2名。 |
![]() 第282回 前田知財塾 ~上級編~ 第4回 「訴訟等の紛争解決手段」 (大阪会場)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義を行い、受講者同士や講師がキャッチボール方式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。講義後に課題が出される回もあり、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る上級編では、知財部門の方や基礎的な知財知識のある方などを対象に、特許や契約等の実務にかかる検討やケーススタディ(討論形式あり)を行い、知財担当者のさらなるレベルアップを図ります。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお薦めします。 *ご好評いただいている本セミナーを、4年ぶりに対面にて開講いたします。 __//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__// 知財業務のうち、特に重要な「権利化業務」「契約業務」等について、ケーススタディ等を通じて実践力を養い、知財担当者としてレベルアップを図ります。■第1回「発明発掘(知財網の構築方法)」 「知財ポートフォリオ」(自社の知財網)を戦略的に構築するための必須テクニック「発明発掘」について、設計図面からの発明発掘 及び パテントマップからの発明発掘の手法を、ケーススタディを通じて学びます。 ■第2回「進歩性の見極め方」 権利化の際に、最も重要な「進歩性の見極め方」について、出願時と中間対応時における対応方法を、具体的な事案から学びます。他社牽制力があり、且つ確実な権利化が可能な明細書の作成の方法も学びます。 ■第3回「共同開発に関する問題点」 共同開発を行う際に生じる契約業務について、討論形式のケーススタディ通じて学びます。契約交渉する際の留意点等を知ることで、より実践力を高められます。 ■第4回「訴訟等の紛争解決手段」 ケーススタディを通じて、権利侵害の交渉を模擬的に実践していただきます。 警告書を使った反論案、再反論案の検討や、文言侵害だけでなく、均等侵害まで考慮した討論を体験することで、より実践力を高めます。 |
![]() 第282回 前田知財塾 ~上級編~ 第3回 「共同開発に関する問題点」 (大阪会場)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義を行い、受講者同士や講師がキャッチボール方式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。講義後に課題が出される回もあり、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る上級編では、知財部門の方や基礎的な知財知識のある方などを対象に、特許や契約等の実務にかかる検討やケーススタディ(討論形式あり)を行い、知財担当者のさらなるレベルアップを図ります。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお薦めします。 *ご好評いただいている本セミナーを、4年ぶりに対面にて開講いたします。 __//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__// 知財業務のうち、特に重要な「権利化業務」「契約業務」等について、ケーススタディ等を通じて実践力を養い、知財担当者としてレベルアップを図ります。■第1回「発明発掘(知財網の構築方法)」 「知財ポートフォリオ」(自社の知財網)を戦略的に構築するための必須テクニック「発明発掘」について、設計図面からの発明発掘 及び パテントマップからの発明発掘の手法を、ケーススタディを通じて学びます。 ■第2回「進歩性の見極め方」 権利化の際に、最も重要な「進歩性の見極め方」について、出願時と中間対応時における対応方法を、具体的な事案から学びます。他社牽制力があり、且つ確実な権利化が可能な明細書の作成の方法も学びます。 ■第3回「共同開発に関する問題点」 共同開発を行う際に生じる契約業務について、討論形式のケーススタディ通じて学びます。契約交渉する際の留意点等を知ることで、より実践力を高められます。 ■第4回「訴訟等の紛争解決手段」 ケーススタディを通じて、権利侵害の交渉を模擬的に実践していただきます。 警告書を使った反論案、再反論案の検討や、文言侵害だけでなく、均等侵害まで考慮した討論を体験することで、より実践力を高めます。 |