各種セミナー
前ビナー (前田IP Webinar)
前田特許事務所では、知的財産に関するウェビナー「前ビナー」を開催しています。
前ビナーは、インターネットの接続環境さえあれば、時と場所を問わず受講できます。
現在受講可能な前ビナー
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■はじめての特許調査(1)
~ J-PlatPatの使い方
(フォローアップ付き)~1.J-PlatPat の起動
2.特許・実用新案番号照会/OPD の使い方
・番号がわかっている文献を調べる3.特許・実用新案検索の使い方
紹介資料はこちら(PDF:285KB)
・競合他社の文献を調べる
・キーワードを用いて文献を調べる
・論理式を使う
・便利な機能 -
■はじめての特許調査(2)
~ 調査の第一歩
(フォローアップ付き)~1.出願前調査の基本的な考え方
2.具体的手法(車椅子の安全装置)
紹介資料はこちら(PDF:280KB)
・発明の把握
・キーワードの抽出
・検索式の作成 -
■知財リスクマネジメント(1)
~知財とは、知財リスクとは~
1.知財について:基本的な説明
・知財とは何か
・知財権を侵害するとどうなるか
・自社の知財をピックアップ2.知財リスク
紹介資料はこちら(PDF:227KB)
・知財リスクの2つのパターン
・各パターンの説明
・自社の知財について想定されるリスクは? -
■知財リスクマネジメント(2)
~実際に起こった
知財による事業ダメージ~1.事例
紹介資料はこちら(PDF:367KB)
・公表されている知財トラブルの事例とその解説(対策含)
※事例は各種知財について、18事例ご用意しています。
(例)特許の奪われ事例、商標取消、著作権侵害、秘密保持等々 -
■知財リスクマネジメント(3)
~知財による
事業ダメージを防ぐには~1.「知財リスク」のおさらい
2.リスク対策
・対策の前提、基本
・2つの対策: 事前対策=予防と、事後対策
・具体的対策例
・法律以外の対策
・事前対策と事後対策の費用
・海外3.特許庁の提言例、参考情報
紹介資料はこちら(PDF:320KB) -
■はじめての商標(1)
~商標ってなに~
本セミナーは、商標とは何か、という商標の基礎から、商標の取得と活用まで、みなさまのさまざまな疑問を解 消できるように一つ一つ説明をする3回シリーズの商標入門セミナーです。
商標担当の方はもちろん、経営者のみなさまに商標を理解していただき、安心して商標を使用できるようにするとともに、商標を経営の武器として使いこなせるようにいたします。
紹介資料はこちら(PDF:209KB) -
■はじめての商標(2)
~商標登録のツボ~1.どのような商標なら登録できるのか
・商標登録までの手続きの流れ
・登録できる商標、登録できない商標2.実際の出願手続
紹介資料はこちら(PDF:375KB)
・願書
・商標出願の注意点
・商標権取得費用
・商標検索方法 -
■はじめての商標(3)
~登録のメリットと活用法~1.商標登録することのメリット
・特許との違い
・事例紹介
・類似(事例)
・登録の効果
・ブランドの経済価値
・登録をしないデメリット(事例)2.商標の活用
紹介資料はこちら(PDF:210KB)
・商標の使い方
・ハウスマークとペットマーク
・商標と経営
・侵害対策
・海外での事業と商標(事例) -
■権利化・権利行使で差がつく
米国特許実務のための英語力強化演習英文明細書のチェックや、現地代理人からのOA 応答案を読んでいて、困ったことや、また、すっきりとわからないまま読んでいるということはありませんか。
本セミナーは、出願案文のチェックや、OA 対応の検討の際に即役立つ英語表現だけでなく、ご自身の英語力のスキルアップに役立つ特許英語を、米国Patent Agent でかつ英文校閲者、特許英語講師でもある弊所講師が丁寧に解説いたします。
詳細はこちら (PDF:235KB)
前ビナーご視聴までの流れ
前ビナーご視聴をご希望の方は、以下の申し込みフォームよりお申し込みください。
申込受付完了後に、視聴料の振込方法等についてのご案内メールをお送りします。
前ビナーは、企業経営者の方、知財ご担当者様、開発者様等、企業知財に関わる方を対象としています。
ご視聴までの流れは、以下の通りです。
※受講料はすべて税込表示です。
※原則入金確認後の翌週月曜日(祝祭日の場合は翌営業日)から視聴開始となります。
※ご視聴はお申込者様のみ可能となります。
※視聴用のID、パスワードを他者と共用する等、不正使用が発覚した場合は、配信を停止した上で、視聴者数に応じた視聴料をご請求します。
※本コンテンツ(動画含む)には、制作時点での名称(特許業務法人前田特許事務所)が記載されている場合があります。予めご了承ください。
推奨環境について
前ビナーをご覧いただくため、下記環境を推奨しております
*推奨環境下の利用でも、OSとブラウザの組み合わせ、ブラウザの設定状況によっては表示、機能に不具合が出る可能性がございます。予めご了承ください。
パソコン
【OS・ブラウザ】
*Firefoxには対応しておりません。
Windows10(日本語版)以上
- Google Chrome最新版
- Microsoft Edge最新版
- Internet Explorer 11以上(2022年6月15日をもちましてMicrosoft社によるIE11のサポートは終了しました。視聴は可能ですが、セキュリティの観点から利用は推奨しておりません。Edgeでの視聴をお勧めいたします。)
Macintosh OS 10.10 Yosemite(日本語版) 以上
- Safari 最新版
- Google Chrome最新版
【ブラウザの設定】
JavaScript:ON
Cookie:ON
*JavaScript及びCookieを使用しております。 正しくご利用いただくため、お使いのブラウザのメニュー設定で有効にしていただきますようお願いします。
スマートフォン
推奨いたしません。
パソコンをご利用ください。
※フィーチャーフォンには対応しておりません。
前ビナー申し込みフォーム
必要事項をご入力の上、お申し込みください。
申込受付完了後に、視聴用のアドレスおよび認証情報(ID、パスワード)をお届けします。
前ゼミ+(プラス)
前ゼミ+では、様々な分野の専門家を講師として迎えており、オンラインを
前ゼミ+(プラス)一覧▶︎セミナー一覧はこちら
2024年6月04日 12:15~13:15 【前ゼミ+】オフィスでもできる!! 裏切らない効果的な筋トレ ~ はじめての筋肉体操! 100歳までピンピン動ける身体をつくろう ~
前ゼミ+(プラス)は、定年70年時代、人生100年時代をより良く生きるために、ビジネススキル、ライフスキルについて、意志を持った学びをサポートする、文字通りプラスアルファのセミナーです。 詳しく見る今回は「みんなで筋肉体操」「筋肉アワー」等でおなじみの谷本道哉氏をお招きし、筋トレについて学びます。 加齢に伴い筋肉は萎縮していきます。このとき筋肉の細胞数の減少、つまり細胞の死滅を伴います(怖いですね)。太腿の前の大腿四頭筋などの体重を支える生活機能に直結する筋肉において、特に顕著に萎縮は進みます。 一方で、筋肉は非常に適応能力の高い組織であり、筋トレのような適切な刺激で強く大きくなります。そしてこれは何歳からでも可能です。加齢で萎縮の進む筋肉ですが、筋トレによってそれを食いとめ、発達させることができます。ですから、筋トレを行わないことは、とても「もったいない」ことといえます。 本講義では、オフィスでも行える手軽で効果的な筋トレ法を紹介します。やろうと思ったら1秒後には始められる方法です。筋トレは「やるかすぐやるか」。楽しく、嬉しく健康でかっこいい体に変わる習慣を身につけましょう。 1日5分程度でも効果は得られます。やり方次第です。 *ランチタイムに開催しますので、お気軽にご視聴いただけます。 皆様のご参加をお待ちしております。 _/_/_/_/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ _/_/_/ 今回のテーマは、筋肉。 筋肉はしっかり鍛えると、しっかり応えてくれて、誰もが健康になれます。 100歳までピンピン動ける身体は、筋肉から。 「筋肉は裏切らない」で流行語大賞にもノミネートされた谷本先生と一緒に、あなたも画面を見ながら身体を動かしてみませんか? 省スペースでもできる効果的な筋トレを習得する、体験型セミナーです。 この機会にぜひ一緒に、正しい筋肉の鍛え方を学びましょう。 |
2023年11月01日 12:15~13:30 【前ゼミ+】突然来てもあわてない! 介護のゴカイとカギを教えます ~ 備えあれば憂いなし!仕事と介護の上手な進め方 ~
今回の「前ゼミ+(プラス)」は、となりのかいご代表の川内潤氏をお招きし、仕事と介護を両立する方法について学びます。 詳しく見る・家族の見守りや介護をきっかけとする同居 ・直接介護への日常的な関わり ・テレワークを活用した仕事と介護の両立 ・育児同様に介護休暇や介護休業を利用した直接介護 ・きょうだいでの介護費用の負担 介護といえば、これらの対策を思い浮かべる方が多いかもしれません。働く世代の介護の悩みを日々伺っているうちに、このような対策は、仕事と介護を両立する上で、実は “やってはいけない” ことが分かってきました。将来の介護のことを考える場合、やってはいけないことの一つでもイメージするようでしたら、良い介護環境を作ることは難しくなるでしょう。 「家族が介護状態になれば、何かを犠牲にする覚悟をしないと…」と思っている方に対し、いかなる介護状態であっても無理なく仕事と介護を両立でき、介護が必要な家族との良好な関係を維持する方法について、分かりやすく解説いただきます。 ランチタイムに開催しますので、お気軽にご視聴することができます。 13:00からは質疑応答の時間となっていますので、ご質問やご相談がある方は、ぜひご活用ください。 皆様のご参加をお待ちしております。 _/_/_/_/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ _/_/_/ 今回のテーマは、介護。 自分にはまだまだ関係ないと思っていたら、近しい人の介護がある日突然、やってくることも。 そんなときに慌てず、仕事と介護と両立させていくために大切なカギと、やってはいけないポイントをお話いただきます。 講師の川内氏は、各種メディアやコラム執筆を通し、「親不孝介護」という言葉をキーワードに、親子が幸せに介護と向き合うために何が必要で、何が不要かを伝えられています。 当たり前にやらなければいけないと思っていたことが、実は不要だった、ということもたくさん。 両親、家族との向き合い方について、はっとさせられます。 質疑応答の時間もありますので、介護にお悩みのある方はアドバイスをいただけるチャンスです。 この機会にぜひ、川内さんのお話を直接、聞いてみて下さい。 |
前ゼミ
近日開催予定の前ゼミ一覧▶︎セミナー一覧はこちら
2024年10月22日 15:00~17:00 【ステップアップ5】第288回 これで実務も怖くない! クレーム作成から拒絶理由通知対応までのケーススタディ ~ 化学系特許出願のツボ ~
化学系の特許出願では、例えば「図面が添付されていない出願が多く見られる」等の理由から、「化学系の明細書は他の技術分野の明細書とは異なる」と言われています。また、このような出願形式の相違点等に起因して、化学系特許出願に特有な拒絶理由が存在するため、明細書を記載する際に留意すべき事項が数多く存在します。
詳しく見る本セミナーは、実験データに基づいてクレームの作成を行う出願準備の段階から、出願後の拒絶理由通知に対する対応に至るまでのケーススタディを中心に講義を進めます。 実際の実務と同様に、先ずはご自身でクレームの作成等を考えていただき、その後、講師がポイントについて解説をしていく形式を採用することにより、化学系特許出願における留意事項について、理解を深めていただきます。実際の実務において考慮すべきポイントを整理していきますので、本セミナーの内容を実務においてすぐに活用することが可能です。 化学系特許出願の実務に日々携わっている方にお薦めのセミナーです。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。 *セミナー終了後、ステップアップセミナー修了懇親会を予定しています。半年にわたって学んできた仲間と講師を囲んで、ざっくばらんに楽しんでいただける場にしたいと考えていますので、ぜひご参加ください。 詳細は開講後、皆さまにお知らせします。 __//__//__// 知財支援室より __//__//__// ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。 全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 |
2024年9月20日 13:30~16:30 第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第4回 「商標」(大阪会場)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年9月18日 13:30~16:30 第290回 前田知財塾 ~基礎編~ 第4回 「商標」(オンライン)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年8月30日 13:30~16:30 第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第3回 「意匠」(大阪会場)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年8月28日 13:30~16:30 第290回 前田知財塾 ~基礎編~ 第3回 「意匠」(オンライン)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年8月20日 13:30~17:00 【ステップアップ4】第288回 数値限定発明の権利取得の必勝法 ~ 発明を数値範囲で特定する場合の「落とし穴」とその「回避法」~
機械系や電気系の発明では、構造上の特徴や物理的な性質を数値範囲で限定して発明を特定する場合があります。また、化学物質の発明、材料の製造方法の発明等の化学系の発明では、化学構造上の一般式の範囲や温度範囲等を数値で限定して発明を特定する必要があります。 詳しく見るこのような数値限定発明では、単に数値範囲を特定するだけであるため、一見、明細書の記載が容易に思われがちですが、実は、「落とし穴」が潜んでいます。そして、明細書の記載に不備があると、この「落とし穴」から抜け出すことができなくなります。 第4回では、発明を数値範囲で限定する場合の留意事項について解説します。化学系の発明に限らず、機械系及び電気系の発明において、数値限定による特定が必要な発明に関わる方、特に、企業の知財担当の方、発明者となる技術者の方々、必見です。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。 *セミナー終了後、講師との個別面談あり(自由参加)。 __//__//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__//__// ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 *第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。 会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。 詳細については開講後、お伝えします。 |
2024年7月26日 13:30~16:30 第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第2回 「特許」(大阪会場)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年7月24日 13:30~16:30 第290回 前田知財塾 ~基礎編~ 第2回 「特許」(オンライン)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年7月16日 13:30~16:00 【ステップアップ3】第288回 これで化学も怖くない! 化学系特許出願の留意事項2 ~ 各出願パターンにおける留意点 ~
化学系の発明には、化学物質(材料)の発明、製造方法の発明、用途限定の発明等、様々な出願パターンが存在しますが、記載要件や新規性・進歩性、クレーム解釈等の観点から、留意しなければならない事項が、多数存在します。
詳しく見る第2回、第3回では、これらの出願パターン別に、出願を行う際の留意事項を具体的な事例を用いて解りやすく説明します。また、特に重要な留意事項については、ケーススタディを行い、理解を深めていただきます。 化学系の発明に関わる方、特に企業の知財担当の方、発明者となる技術者の方、必見です。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。 __//__//__//__//__// 知財支援室より __//__// __//__//__// ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。 セミナー終了後、講師との個別面談や修了懇親会も予定しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 *第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。 会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。 詳細については開講後、お伝えします。 |
2024年6月28日 13:30~16:30 第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第1回 「経営と知財」(大阪会場)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年6月26日 13:30~16:30 第290回 前田知財塾 ~基礎編~第1回 「経営と知財」(オンライン)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年6月20日 13:30~17:00 第289回 設計図面に隠れている発明を見出す発明発掘(図面発掘)~「知財ポートフォリオ・マネジメント」を高めるために必須のテクニックを ケーススタディを通じて解説 ~(大阪会場)
特許庁が2017年4月に発表した「知財(人材)スキルversion 2.0」によると、知財担当者の能力として「IPランドスケープ」と「知財ポートフォリオ・マネジメント」が必要とされています。この中で、特に、「知財ポートフォリオ・マネジメント」能力については、単に、発明者から提案されるネタだけを受け身的に出願していても、高まりません。 今回は、この「知財ポートフォリオ・マネジメント」を高めるために必須のテクニックである「設計図面から発明を生み出す手法(図面発掘)」について、ケーススタディ方式で解説します。 ご自身の知財スキル能力を向上したいと考えられておられる方、また、自社の知財力をご自身の力で向上させたいと考えている方、必見です。是非ご参加下さい。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *知財塾~上級編~「発明発掘」と内容が一部重複しています。 __//__//__// 知財支援室より __//__//__// 2012年から開催の人気セミナーです。チームにわかれてのディスカッションによりセミナー内容の定着をはかりますので、大阪にて対面のみでの開催となります。オンライン配信の予定はございません。すぐ満席になる年も多いため、お早めにお申し込みください。 (最少催行人数2名) |
2024年6月18日 13:30~17:00 【ステップアップ2】第288回 これで化学も怖くない! 化学系特許出願の留意事項1 ~ 各出願パターンにおける留意点 ~
化学系の発明には、化学物質(材料)の発明、製造方法の発明、用途限定の発明等、様々な出願パターンが存在しますが、記載要件や新規性・進歩性、クレーム解釈等の観点から、留意しなければならない事項が、多数存在します。 詳しく見る第2回、第3回では、これらの出願パターン別に、出願を行う際の留意事項を具体的な事例を用いて解りやすく説明します。また、特に重要な留意事項については、ケーススタディを行い、理解を深めていただきます。 化学系の発明に関わる方、特に企業の知財担当の方、発明者となる技術者の方、必見です。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。 *セミナー終了後、講師との個別面談あり(自由参加)。 __//__//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__//__// ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。 セミナー終了後、講師との個別面談や修了懇親会も予定しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 *第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。 会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。 詳細については開講後、お伝えします。 |
2024年5月21日 14:00~16:00 【ステップアップ1】第288回 これで化学も怖くない! はじめての化学系特許出願 ~ 即戦力を身につける 他の技術分野の出願との違いとは? ~
化学系の特許出願では、例えば 「図面が添付されていない出願が多く見られる」等の理由から、「化学系の明細書は他の技術分野の明細書とは異なる」と言われています。 詳しく見るまた、このような出願形式の相違点等に起因して、化学系特許出願に特有な拒絶理由が存在するため、明細書を記載する際に留意すべき事項が数多く存在します。 本セミナーでは、化学系特許出願の出願パターンや公報の読み方等の基本的な事項に加え、化学系特許出願において留意すべき事項を分かりやすく説明いたします。また、クレームの作成や進歩性等の特許要件に関するケーススタディを行い、理解を深めていただきます。 化学系の発明に関わる方、特に企業の知財担当の方や、発明者となる技術者の方で化学系の出願の経験がない方、化学系の出願がどういうものか雰囲気をつかみたい方、必見です。是非、ご参加下さい。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。 __//__//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__//__// ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。 セミナー終了後、講師との個別面談や修了懇親会も予定しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 *第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。 会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。 詳細については開講後、お伝えします。 |
2024年5月14日 13:30~17:00 第287回 契約の「基礎」から分かる!!秘密保持契約と共同開発契約のポイント ~ ケーススタディを通じて契約締結交渉の実践力も養う ~(大阪会場)
近年、外部の力を取り込んで商品開発や技術開発を行う事が多くなっていますが、そのとき必要なのが、秘密保持契約や共同開発契約等の契約書のチェックと契約の締結です。 詳しく見るこうした作業は、開発部門や知財部門等が行う事が多いですが、この中には、契約の「基礎」を学ぶことなくこの作業を行われている方もいるようです。しかし、このように契約の「基礎」を学ぶことなく契約締結交渉等に臨むと、「落とし穴」に気付かず、後に、技術開発したことや知財を権利化したことが、全て水の泡になる可能性があります。 今回のセミナーは、こうした問題を避けるため、契約の「基礎」から学んだ上で、契約書のチェックや契約締結交渉をケーススタディを通じて体験し、契約交渉の実践力にまで高めていただけるものになっています。 契約書のチェックや契約の締結交渉をこれから行う可能性がある方、又は既に行っておられる知財担当者、開発担当者の方に、ぜひお薦めします(ケーススタディは「企業-大学」間の契約交渉を扱います)。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます) __//__//__// 知財支援室より __//__//__// 「ケーススタディはやはり対面でしてほしい」とのご要望にお応えし、本年度も対面実施いたします。オンライン配信の予定はなく、大阪会場にて対面のみの開催となります。 ※最少催行人数2名 |
企業内セミナー
前田特許事務所では、企業内セミナーを開催しています。
企業内セミナーでは、少人数のゼミ形式から多人数の座学形式のセミナーまで対応しており、全国各地で開催できます。
タイムリーで実践的なセミナー内容
企業内セミナーでは、事例やケーススタディをお客様のご要望に合わせたものにする等、基礎コンテンツをアレンジできます。そのため、御社にとってタイムリーで実践的なセミナー内容にできます。
また、コンテンツを新たに作成することもできます。
セミナー実施までの流れ
過去のセミナー開催例
A大学様 特許調査の基礎 |
全員がPCを使ってJ-PlatPatで実際に検索トレーニング。 検索方法だけでなく、「公報の読み方」についても解説。 |
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B社(商社)様 知財研修(全5回) |
お客様のご要望にあわせ、営業担当者として知っておくべき基礎的な知財知識を中心に内容を構成。 ・第1回 知的財産の基礎 ・第2回 商標 ・第3回 契約 ・第4回 不正競争防止法 ・第5回 知財戦略とパテントマップ テーマによりケーススタディを交え解説。 |
C社(メーカー)様 知財研修(全4回) |
お客様のご要望にあわせコンテンツを作成。 入社2~3年目の社員向け、入門的な内容構成をご希望。 ・第1回 特許請求の範囲(基礎) ・第2回 特許請求の範囲(機械編) ・第3回 特許請求の範囲(化学編) ・第4回 進歩性の考え方(出願時・中間対応時) 各回ケーススタディを設け、実力を養成。 |
D社(メーカー)様 知財研修 |
知的財産セミナー(全2回)がベース。 お客様のご要望にあわせ、ケーススタディをD社様向けにアレンジ。 |
E社(メーカー)様 知的財産セミナー (全4回) |
知的財産セミナー(全4回)がベース。 「第4回 図面発掘」のケーススタディをE社様向けにアレンジ。 ・第1回 経営と知財・特許制度 ・第2回 特許実務 ・第3回 特許明細書 ・第4回 図面発掘 |
F社(メーカー)様 発明相談シートの書き方 |
開発者向けセミナーをご希望。 発明の捉え方を学んでいただいたあと、「相談シート」を使う「意味合い」や「記載のコツ」について解説。 お客様のご要望にあわせ、ケーススタディをF社様向けにアレンジ。 |
企業内セミナープログラムのご紹介
まずは、企業内セミナープログラムをご請求ください
少人数制から多人数制まで
様々な実践セミナーを開催
知財活動を活発にするには、御社内の知財意識を高めることが重要です。
また、社会をより良く生きるためには、社会人・家庭人として大切なことを
学ぶ必要もあります。
さらに、次世代を担う若者を育成することは、現世代を生きる者に課せられた責務です。
前田特許事務所では、経験豊富な講師陣により、少人数ゼミ形式から多人数座学形式まで
多種多様な実践セミナーを開催しており、皆様を教育面で支援します。
前ゼミ+(プラス)とは
前ゼミ+とは、知財をテーマとして扱う「前ゼミ」とは違い、「定年70歳時代」「人生100年時代」をより良く生きるために、ビジネススキル、ライフスキルについて、意思をもった学びをサポートする、文字通り「プラスアルファ」のセミナーです。前ビナー(前田IP Webinar)とは
Webinar(ウェビナー)とは、Webとセミナーを組み合わせた造語で、インターネットを利用して配信されるセミナーです。インターネットの接続環境さえあれば、時と場所を問わず受講できます。
今のビジネスに活かせるセミナー内容
受講者様の声
- 自社で聞けない、教科書に書いていない実務レベルの話を聴き、自社の知財活動に役立てることができた。
- 具体的な事例をケーススタディで考える時間が多く、理解が深まった。
- グループでの議論形式が良く、参加人数がちょうど良い。講師の回答が納得しやすく、的確だった。
- 少人数制で理解しやすく、講師の方と接しやすい。他社の知財担当者の話を聞ける機会としてよかった。
- 具体例が多くすごく理解しやすかった。先生のお話は誰にでもわかる言葉だったので、理解しやすく非常に参考になった。
- 具体的な手法の説明と、実際にそれを実践形式で行った点が、知識、スキルを学ぶ上で大変有効だった。
- 実務的な話が多く、とても参考になった。
- 事例があり、重要点を明確に示されていたので大変よかった。
- 実習があるので、自分の足りないところに気づく良い結果となった。
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2024年10月22日 15:00~17:00 【ステップアップ5】第288回 これで実務も怖くない! クレーム作成から拒絶理由通知対応までのケーススタディ ~ 化学系特許出願のツボ ~
化学系の特許出願では、例えば「図面が添付されていない出願が多く見られる」等の理由から、「化学系の明細書は他の技術分野の明細書とは異なる」と言われています。また、このような出願形式の相違点等に起因して、化学系特許出願に特有な拒絶理由が存在するため、明細書を記載する際に留意すべき事項が数多く存在します。
詳しく見る本セミナーは、実験データに基づいてクレームの作成を行う出願準備の段階から、出願後の拒絶理由通知に対する対応に至るまでのケーススタディを中心に講義を進めます。 実際の実務と同様に、先ずはご自身でクレームの作成等を考えていただき、その後、講師がポイントについて解説をしていく形式を採用することにより、化学系特許出願における留意事項について、理解を深めていただきます。実際の実務において考慮すべきポイントを整理していきますので、本セミナーの内容を実務においてすぐに活用することが可能です。 化学系特許出願の実務に日々携わっている方にお薦めのセミナーです。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。 *セミナー終了後、ステップアップセミナー修了懇親会を予定しています。半年にわたって学んできた仲間と講師を囲んで、ざっくばらんに楽しんでいただける場にしたいと考えていますので、ぜひご参加ください。 詳細は開講後、皆さまにお知らせします。 __//__//__// 知財支援室より __//__//__// ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。 全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 |
2024年9月20日 13:30~16:30 第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第4回 「商標」(大阪会場)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年9月18日 13:30~16:30 第290回 前田知財塾 ~基礎編~ 第4回 「商標」(オンライン)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年8月30日 13:30~16:30 第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第3回 「意匠」(大阪会場)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年8月28日 13:30~16:30 第290回 前田知財塾 ~基礎編~ 第3回 「意匠」(オンライン)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年8月20日 13:30~17:00 【ステップアップ4】第288回 数値限定発明の権利取得の必勝法 ~ 発明を数値範囲で特定する場合の「落とし穴」とその「回避法」~
機械系や電気系の発明では、構造上の特徴や物理的な性質を数値範囲で限定して発明を特定する場合があります。また、化学物質の発明、材料の製造方法の発明等の化学系の発明では、化学構造上の一般式の範囲や温度範囲等を数値で限定して発明を特定する必要があります。 詳しく見るこのような数値限定発明では、単に数値範囲を特定するだけであるため、一見、明細書の記載が容易に思われがちですが、実は、「落とし穴」が潜んでいます。そして、明細書の記載に不備があると、この「落とし穴」から抜け出すことができなくなります。 第4回では、発明を数値範囲で限定する場合の留意事項について解説します。化学系の発明に限らず、機械系及び電気系の発明において、数値限定による特定が必要な発明に関わる方、特に、企業の知財担当の方、発明者となる技術者の方々、必見です。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。 *セミナー終了後、講師との個別面談あり(自由参加)。 __//__//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__//__// ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 *第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。 会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。 詳細については開講後、お伝えします。 |
2024年7月26日 13:30~16:30 第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第2回 「特許」(大阪会場)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年7月24日 13:30~16:30 第290回 前田知財塾 ~基礎編~ 第2回 「特許」(オンライン)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年7月16日 13:30~16:00 【ステップアップ3】第288回 これで化学も怖くない! 化学系特許出願の留意事項2 ~ 各出願パターンにおける留意点 ~
化学系の発明には、化学物質(材料)の発明、製造方法の発明、用途限定の発明等、様々な出願パターンが存在しますが、記載要件や新規性・進歩性、クレーム解釈等の観点から、留意しなければならない事項が、多数存在します。
詳しく見る第2回、第3回では、これらの出願パターン別に、出願を行う際の留意事項を具体的な事例を用いて解りやすく説明します。また、特に重要な留意事項については、ケーススタディを行い、理解を深めていただきます。 化学系の発明に関わる方、特に企業の知財担当の方、発明者となる技術者の方、必見です。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。 __//__//__//__//__// 知財支援室より __//__// __//__//__// ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。 セミナー終了後、講師との個別面談や修了懇親会も予定しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 *第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。 会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。 詳細については開講後、お伝えします。 |
2024年6月28日 13:30~16:30 第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第1回 「経営と知財」(大阪会場)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年6月26日 13:30~16:30 第290回 前田知財塾 ~基礎編~第1回 「経営と知財」(オンライン)
『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。 詳しく見る基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。 (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。 _/_/_/ 知財支援室より _/_/_/ 対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。 対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。 なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。 どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。 |
2024年6月20日 13:30~17:00 第289回 設計図面に隠れている発明を見出す発明発掘(図面発掘)~「知財ポートフォリオ・マネジメント」を高めるために必須のテクニックを ケーススタディを通じて解説 ~(大阪会場)
特許庁が2017年4月に発表した「知財(人材)スキルversion 2.0」によると、知財担当者の能力として「IPランドスケープ」と「知財ポートフォリオ・マネジメント」が必要とされています。この中で、特に、「知財ポートフォリオ・マネジメント」能力については、単に、発明者から提案されるネタだけを受け身的に出願していても、高まりません。 今回は、この「知財ポートフォリオ・マネジメント」を高めるために必須のテクニックである「設計図面から発明を生み出す手法(図面発掘)」について、ケーススタディ方式で解説します。 ご自身の知財スキル能力を向上したいと考えられておられる方、また、自社の知財力をご自身の力で向上させたいと考えている方、必見です。是非ご参加下さい。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *知財塾~上級編~「発明発掘」と内容が一部重複しています。 __//__//__// 知財支援室より __//__//__// 2012年から開催の人気セミナーです。チームにわかれてのディスカッションによりセミナー内容の定着をはかりますので、大阪にて対面のみでの開催となります。オンライン配信の予定はございません。すぐ満席になる年も多いため、お早めにお申し込みください。 (最少催行人数2名) |
2024年6月18日 13:30~17:00 【ステップアップ2】第288回 これで化学も怖くない! 化学系特許出願の留意事項1 ~ 各出願パターンにおける留意点 ~
化学系の発明には、化学物質(材料)の発明、製造方法の発明、用途限定の発明等、様々な出願パターンが存在しますが、記載要件や新規性・進歩性、クレーム解釈等の観点から、留意しなければならない事項が、多数存在します。 詳しく見る第2回、第3回では、これらの出願パターン別に、出願を行う際の留意事項を具体的な事例を用いて解りやすく説明します。また、特に重要な留意事項については、ケーススタディを行い、理解を深めていただきます。 化学系の発明に関わる方、特に企業の知財担当の方、発明者となる技術者の方、必見です。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。 *セミナー終了後、講師との個別面談あり(自由参加)。 __//__//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__//__// ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。 セミナー終了後、講師との個別面談や修了懇親会も予定しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 *第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。 会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。 詳細については開講後、お伝えします。 |
2024年5月21日 14:00~16:00 【ステップアップ1】第288回 これで化学も怖くない! はじめての化学系特許出願 ~ 即戦力を身につける 他の技術分野の出願との違いとは? ~
化学系の特許出願では、例えば 「図面が添付されていない出願が多く見られる」等の理由から、「化学系の明細書は他の技術分野の明細書とは異なる」と言われています。 詳しく見るまた、このような出願形式の相違点等に起因して、化学系特許出願に特有な拒絶理由が存在するため、明細書を記載する際に留意すべき事項が数多く存在します。 本セミナーでは、化学系特許出願の出願パターンや公報の読み方等の基本的な事項に加え、化学系特許出願において留意すべき事項を分かりやすく説明いたします。また、クレームの作成や進歩性等の特許要件に関するケーススタディを行い、理解を深めていただきます。 化学系の発明に関わる方、特に企業の知財担当の方や、発明者となる技術者の方で化学系の出願の経験がない方、化学系の出願がどういうものか雰囲気をつかみたい方、必見です。是非、ご参加下さい。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。 *本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。 __//__//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__//__// ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。 セミナー終了後、講師との個別面談や修了懇親会も予定しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 *第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。 会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。 詳細については開講後、お伝えします。 |
2024年5月14日 13:30~17:00 第287回 契約の「基礎」から分かる!!秘密保持契約と共同開発契約のポイント ~ ケーススタディを通じて契約締結交渉の実践力も養う ~(大阪会場)
近年、外部の力を取り込んで商品開発や技術開発を行う事が多くなっていますが、そのとき必要なのが、秘密保持契約や共同開発契約等の契約書のチェックと契約の締結です。 詳しく見るこうした作業は、開発部門や知財部門等が行う事が多いですが、この中には、契約の「基礎」を学ぶことなくこの作業を行われている方もいるようです。しかし、このように契約の「基礎」を学ぶことなく契約締結交渉等に臨むと、「落とし穴」に気付かず、後に、技術開発したことや知財を権利化したことが、全て水の泡になる可能性があります。 今回のセミナーは、こうした問題を避けるため、契約の「基礎」から学んだ上で、契約書のチェックや契約締結交渉をケーススタディを通じて体験し、契約交渉の実践力にまで高めていただけるものになっています。 契約書のチェックや契約の締結交渉をこれから行う可能性がある方、又は既に行っておられる知財担当者、開発担当者の方に、ぜひお薦めします(ケーススタディは「企業-大学」間の契約交渉を扱います)。 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます) __//__//__// 知財支援室より __//__//__// 「ケーススタディはやはり対面でしてほしい」とのご要望にお応えし、本年度も対面実施いたします。オンライン配信の予定はなく、大阪会場にて対面のみの開催となります。 ※最少催行人数2名 |