新着情報

　総合学習の一環として、特許について調べている中学2年生のグループが、東京オフィスに来所、弊所弁理士の三宅にインタビューを行いました。

　特許侵害や訴訟に関する質問に対し、三宅弁理士がひとつひとつ、丁寧に回答しました。
　弁理士の話を聞く彼らのキラキラした表情に心が温かくなりました。
　彼らが特許と社会の関わりに興味を持ってくれたことを、大変嬉しく思います。

　弊所ではこのように、未来を担う子どもたちのために、知的財産を身近に感じ、親しんでもらうための活動も行っています。