米国特許商標庁(USPTO)は、2023年6月5日まで、温室効果ガス排出量を削減する発明に関する特許出願の審査をパイロットプログラムとして受け付けている。
追加費用は不要で、受付件数1,000件までが対象。
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米国特許商標庁(USPTO)は、2023年6月5日まで、温室効果ガス排出量を削減する発明に関する特許出願の審査をパイロットプログラムとして受け付けている。
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