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WORLD IP NEWS

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世界知的所有権機関(WIPO)は10月16日、年次報告書「世界知的財産指標(World Intellectual Property Indicators)2019」を公開し、2018年は前年比5.2%増の333万件で、世界の特許、商標、意匠などの出願総数が過去最高に達したと報告した。

ブラジル産業財産庁(INPI)と日本国特許庁(JPO)は、2019年12月1日から、技術分野の制限を撤廃したPPHの試行を2年間実施することとなった。

これにより出願人はPPHを利用することで、ブラジルにおいて早期に特許権を取得することが可能となった。

2019年9月27日、マレーシア政府はマドリッド議定書(マドリッドプロトコル)への加盟文書をWIPOへ寄託した。
これにより、マレーシアはマドリッド議定書の106番目の加盟国となった。

シンガポール知的財産庁(IPOS)は、ASEAN9か国で運用しているASEAN特許審査協力(ASPEC)プログラムに関する新たな取り組みについて、加盟国各国と合意したことを公表した。

シンガポール知的財産庁(IPOS)は、シンガポールで開催されている IP Week において、ブラジル産業財産庁と試験的な特許審査ハイウェイ(PPH) の導入を含む、両国間の関係強化を確認する基本合意書を締結した。