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特許庁は、2022年6月1日より、世界知的所有権機関(WIPO)が提供する「Madrid e-Filing」の運用を開始した。
Madrid e-Filingは、商標の国際登録のための手続ができる世界知的所有権機関(WIPO)提供のオンラインサービス。

日本弁理士会関西会は2022年7月2日、「弁理士の日(毎年7月1日)」を記念し、「SDGsと知財」をテーマにオンラインセミナーを開催する。
定員は1000名、事前申込制。参加費無料。
詳しくは下記関西部会webサイトから確認が可能。

2022年5月30日、韓国特許庁は、デザイン権・実用新案権侵害行為に対して、被害者の告訴が無くても捜査可能とする改正案が国会本会議を通過したと発表した。

2022年5月10日、特許庁は、ユーラシア特許庁(EAPO)との間の特許審査ハイウェイ(PPH)の一時停止を決定した。

2022年5月10日、特許庁は、ロシア連邦知的財産・特許・商標庁(ROSPATENT)との間の特許審査ハイウェイ(PPH)の一時停止を決定した。