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2023年9月20日、特許庁は、庁に提出する申請書類の中で、現在電子申請が不可能な全ての申請書類に対し、今後、電子申請を可能にすると発表した。
2024年1月以降、関係法令の施行を待ち、新システム(電子特殊申請)をリリースする予定。

2023年10月4日、内閣府は、AI時代の知的財産権検討会を開催した。
AI生成物の中に潜む知的財産権の侵害への懸念やリスクへの対応、クリエーターの権利を保護し、創作活動の収益が適正に還元されるような仕組みの構築やAIによる自律的な発明に関する取り扱いの在り方、AI利用における特許審査実務上の課題等、幅広い内容について検討を行う。

2023年10月4日、特許庁デザイン経営プロジェクトチームは、ネーミングに込めた経営者の熱い思いを伝える「わたしのStoryMark」を開設した。
ネーミングに込められた思いやそれを保護する商標制度が果たす役割を広く知ってもらうことを目的として、ソーシャルメディアを活用し発信していく。

2023年9月21日、特許庁はAI審査支援チームの体制強化を行うために、2023年10月1日より、AI担当官を10名程度から40名程度に増員し、全ての審査室に対しAI担当官を1名ずつ配置することを発表した。

2023年10月2日、特許庁は、2023年11月1日以降シンガポール知的財産庁へ出願する調査手数料を改訂すると発表した。